サンデースマイルⅡの21(シルクホースクラブ募集馬 個別評価診断)

7月19日にシルクホースクラブ募集馬の測尺が発表されたので、詳細に調べます。

今回は、募集番号11番の「サンデースマイルⅡの21」を見ていきます。

その他の馬や募集スケジュール等に関しては、関連記事をご覧ください。

アップロードした画像レシステンシア

来年から新規枠も厳しいから迷うわね。

※あくまで個人的な評価になりますので、出資は自己責任でお願い致します。

サンデースマイルⅡの21について

サンデースマイルⅡの21について、再度おさらいします。

父:ドレフォン
母:サンデースマイルⅡ(18歳)
母父:サンデーサイレンス
性別:牝
募集金額:3,500万円(1口7万円)
預託予定:尾関知人
提供牧場:ノーザンファーム
生月日:2021年4月14日
体高:154.0cm
胸囲:172.5cm
管囲:18.7cm
体重:420kg

母(サンデースマイルⅡ)について

母サンデースマイルⅡは英国産馬で英国で1勝のみ。

サンデースマイルⅡの産駒について

初仔のフルーキーが代表格。戦績からマイラーでありながら菊花賞で6着。15年のチャレンジカップを制した他、1600-2000mの芝路線で活躍を見せました。

また、兄弟のマンオブスピリットは京都新聞杯で2着でダービーにも駒を進めましたし、ルガールカルムはアネモネSを制するなど多くの活躍産駒を輩出しています。その他もここまでデビューした9頭全てが勝ち上がっております。また2勝以上勝利を挙げた産駒も5頭ですから、母の繁殖能力の高さも疑いようはありません。

兄弟たちはセレクトセールで1億円以上の値がついています。18歳の当馬と言えど、名繁殖は年を取っても良い産駒を出すと言いますから、この仔にも相応に期待をかけたくなるところですね。

2010・フルーキー(牡)Redoute's Choice
   成績:32戦7勝 [7-4-3-18]
      獲得賞金:2億4,836万円 (中央)
      セリ価格:3,150万円 (2011年 セレクトセール)
   調教師;角居勝彦

2011・スマイルシャワー(牝)シンボリクリスエス
   成績:22戦3勝 [3-1-1-17]
      獲得賞金:2,935万円 (中央)
   調教師;宗像義忠 

2012・スマイルミーティア(牝)チチカステナンゴ
   成績:20戦2勝 [2-3-1-14]
      獲得賞金:2,540万円 (中央)
   セリ価格:3,360万円 (2012年 セレクトセール)
   調教師;池上昌弘

2013・シーブリーズラブ(牝)カジノドライヴ
   成績:10戦1勝 [1-2-0-7]
      獲得賞金:780万円 (中央) /54万円 (地方)
   セリ価格:2,268万円 (2014年 セレクトセール)
   調教師;池上昌和

2014・ハッシュタグ(牡)クロフネ
   成績:65戦3勝 [3-5-8-49]
      獲得賞金:2,065万円 (中央) /846万円 (地方)
   セリ価格:4,374万円 (2015年 セレクトセール)
   調教師;水野善太 (笠松)

2015・産駒なし 父キングカメハメハ

2016・ルガールカルム(牝)ロードカナロア
   成績:14戦2勝 [2-2-0-10]
      獲得賞金:4,547万円 (中央)
   調教師;田村康仁 

2017・マンオブスピリット(牝)ルーラーシップ
   成績:15戦2勝 [2-1-0-12]
      獲得賞金:4,185万円 (中央)
   セリ価格:6,912万円 (2017年 セレクトセール)
   調教師;斉藤崇史

2018・ホウオウサンデー(牡)キングカメハメハ
   成績:6戦1勝 [1-0-0-5]
      獲得賞金:700万円 (中央)
   セリ価格:1億2,420万円 (2018年 セレクトセール)
   調教師;奥村武

2019・デビューせず(牡)父ロードカナロア

2020・ブリスキー(牡)ハービンジャー
   成績:0戦0勝 [0-0-0-0]
      獲得賞金:0万円
      セリ価格:1億2,100万円 (2021年 セレクトセール)
   調教師;堀宣行
    
2021・当歳(牝)父ドレフォン

2022・産駒なし父レイデオロ

血統について

サンデースマイルⅡの21の血統表

半姉スマイルシャワー(父シンボリクリスエス)の産駒に1頭ドレフォン産駒の牝馬がいるんですが、これも芝→ダートで勝ち上がっております。いとこよりも芝適性高いと思うので、うまく出てくれるなら芝・ダートのマイラーって感じでしょうか。

これまで様々なタイプの種牡馬と結果を出してきている母ですしので、父がかわっても問題ないでしょう。問題はその母が高齢ということですが、その分は募集価格は安く反映されていると思います。

キャロットならアワブラを意識して購入候補だったんですが。。

一口馬主DBの人気の推移を見ているとどうやら全然人気ないみたいなんで、穴馬としてピックアップできそうですね。

まとめ

母が高齢という点から募集価格も低いのかなと思っています。ただ、兄弟からも1勝は固いですし、昨年の馬が1億で金子オーナーが落札しているところを見ると、かなり安く思えちゃいますね。

筆者は高齢ということで、クリソベリル(母クリソプレーズ)を購入しなかった後悔があるので、名繁殖は要注意ですよ!

最後までありがとうございました!