【一口馬主から見た】JRA賞金やルール変動《2022年版》
2022年のG1が始まりました。高松宮記念には愛馬であるレシステンシアが横山武史騎手を乗って出走です。脚質も前走の香港スプリントでは差しで結果を残したため、横山騎手の乗り方がにも注目です。その高松宮記念も2022年から約4,000万円の賞金...
2022年のG1が始まりました。高松宮記念には愛馬であるレシステンシアが横山武史騎手を乗って出走です。脚質も前走の香港スプリントでは差しで結果を残したため、横山騎手の乗り方がにも注目です。その高松宮記念も2022年から約4,000万円の賞金...
現在の出資馬のまとめ大学生から馬が好きなり、競馬歴2年目ぐらいから一口馬主に2009年度産駒からなりました。今年度の募集が2020年度産駒なので、もう10年以上経過するんだぁとしみじみと感じます。10年経過し、改めてこれまでの出資馬をまとめ...
今年も確定申告の時期がいよいよ近づいてきましたね。これをご覧の一口馬主な皆さんの手元にも、各クラブ法人が発行する確定申告資料が届いていることと思います。キャロットクラブから届いた確定申告資料私自身は昨年もメートルダールやレシステンシアの活躍...
前回の募集価格別に回収率を比較してみた【キャロットクラブ】が意外と好評のため、募集までの企画としてこれからいろいろ公開していきます。9月に入ってからは個別馬毎に募集馬の評価をする予定です。さて、今回は第2弾として測尺別(管囲)と回収率の関係...
私は、一口馬主で馬を選ぶ時に母馬の出産時年齢=繁殖能力を重視しています。しかし、キズナ、ダイワスカーレット、タップダンスシチーなど、過去の名馬には「母がかなり年をとってからの産駒」もいます。それぞれ、母が20歳、16歳、19歳に生まれていま...
今回は一口馬主のキャロットクラブ募集価格毎の回収率を調べてみました。(本当は全クラブ毎の比較を出すつもりでしたが時間がないため、後日記事にします。)個人の見解としても 「高額過ぎる馬は買わない」 という考えがあるため、裏付けデータとしてもど...